植毛〜自毛植毛についてあれこれ
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自毛植毛とは?
植毛を行う部位として、頭部、まつげ、眉毛があります。自毛植毛とは、今あるご自身の側頭部から後頭部の頭髪を採取し、薄くなった部位へ再配分する医療技術です。どんなに薄毛が進行した人でも、ほとんどの場合、後頭部から側頭部の頭髪は残っています。側頭部から後頭部にかけての頭髪は、薄毛を誘発する男性ホルモンの影響を受けにくいように遺伝子的にプログラムされており、ほぼ生涯に渡って生え続ける性質を持っています。この頭髪の性質は、身体の他の部位(髪の毛、眉毛、陰毛、ヒゲなど)に植え替えても変化することはなく、植毛された頭髪は、植え替えられた部位で生涯にわたって生え続けます。この頭髪の特徴はドナードミナントと呼ばれます。それを男性型脱毛などの薄毛治療に利用したのが自毛植毛です。自毛植毛にかかる費用は、植毛方式、植毛本数、植毛部位、植毛デザイン、各クリニックの計算方式により異なるため、画一的な費用を掲示することはできません。あくまで参考として、生え際など一部への植毛(1000株として)で70万円程度、前頭部より頭頂部への植毛(2000株として)で120万程度が費用として必要です。
まつげの植毛について
まつげの植毛は、まつげを植毛手術により増やす、まったく新しいメソッドです。後頭部から採取したご自分の毛髪のうち、まつげに適した毛髪を選定し、1本1本植毛する手術です。もともとご自分の毛髪ですから、生着するとご自分のまつげとして生え続けます。しかも、通常のまつげより長く太くなります。植毛したまつげに、まつげパーマやビューラーやマスカラなどでオシャレをすれば、完璧な“まつげ美人”になれます。
眉毛の植毛について
自分の髪の毛を、眉毛に移植することもできます。自毛植毛は、頭髪から頭髪だけでなく、眉毛にも行うことができます。ただし、移植された毛髪は、身体の他の部位に移っても元の性質を持ち続けますので、通常の眉毛が一定の長さになると伸びなくなるのに対し、植毛した眉毛は伸び続けます。従って、眉毛に植毛を行う場合は、植毛後のお手入れが必要です。植毛は痛い、失敗する、高価といったマイナスイメージが多く、あまり詳しくは知られていませんが、技術革新により痛くなく失敗しない低価格な植毛が登場しています。
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